国を誇るということ・2026
連休最終日の今日は天皇誕生日。天皇制があることによって我々庶民が受けることの出来る唯一の恩恵です。
2月11日の「建国記念の日」については、自分は仕事の関係で休むことが出来なかったので、今日が自分にとっては今月唯一の祝日なのですが、これから確定申告と月末の旅行の準備をしなければならないため、全く気が休まりません。
昨年にも、世界的に右傾化が急速に進んでいると述べておりました。
日本に於いては、今月の衆議院議員選挙で、自民党が卑劣極まりない手段を使って議席の3/4を強奪しましたが、これによって、戦後80年どうにか民主主義と平和を維持してきた日本国憲法の大改悪が現実味を帯びてきました。
第二次大戦中、他国、とりわけ近隣アジア諸国に対して侵略や植民地化をおこなっていた日本が、敗戦後それらの国々と何とか外交が成り立っているのは、交戦を否定する現行憲法があるからに他なりません。
しかし、高市政権は、というより自民党は、現行憲法が目障りで仕方ないようで、憲法の改悪に留まらず、日本を着々と「戦争できる国」に作り替えようとしています。とはいえ、自国民を守る気もさらさらないようで、福祉や社会保障を削って軍拡に邁進しています。しかも、今日本が近隣諸国と戦争したとしても勝ち目が全くないなんて話もあるようです(単純に国の規模から考えても例えば中国と戦争しても勝ち目などまるでないのは素人目に見てもわかる)。
いったい、奴等は何のために戦争しようとしているのか。そして戦後何とか維持していた外交を捨てた果てに日本を待ち受けるものがなんなのかわかっているのか。
一昨年、そして去年と2年連続で述べた下記の文言、今年もそっくりそのまま言えます。
日本国民よ、いつまで国を私物化している体制側の連中の踊り子を続けるつもりでしょうか? そんなことをしても「喜び組」には入れませんし、いずれ踊り子たちの人権も毀損されるのは目に見えています。今こそ、日本国憲法が謳う民主主義と平和主義を、確固たるものにすべきなのです。
衆院選で自民党を圧勝させてしまったことで、日本国民は奴らに国を私物化することを結果的に選んでしまったことになります。自分たちが貧しくなって、奴らの養分や踊り子にされていることに気づいた時点では、もう遅いのです。そもそも選挙のときに外見やふいんき(敢えて誤記)で投票先を選んでしまうような人たちは、己らが自らの人格を否定しているということを自覚すべきなのです。あ、人格否定しているなら自覚できないか。
少なくとも、「サナ活」にまんまと乗せられてしまった人たちは、全員、小学校の社会科から勉強し直しなさい。話になりませんし、生きていて恥ずかしいと思います。
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