Telmina's Diary X

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【政治】裁量労働制改悪を許すな

 昨日、またしても高市政権絡みでとんでもないことが報道されました。

 本当に高市首相はろくなことをしない人ですが、案の定、ただでさえ苦しい日本の労働者階級をさらに苦しめようとしています。

 そもそも、記事中では

働く人が自分の裁量で仕事の時間配分などを自由に決めることができる一方

などと書かれていますが、そんなことが許されるのはごくごく限られた場面だけでしょう。実際は、恐らく労働者階級の99%以上は、

長時間労働につながる

ことになるでしょう。

 私は、一昨年秋に参画したプロジェクトの月額報酬金額が精算幅のない固定額、つまり定額働かせ放題であることに難色を示したものの、当時は2ヶ月も無収入期間が続いていたため、背に腹はかえられない状況であり、やむなくその仕事を請けたのですが、案の定納期間近に定額働かせ放題の奴隷労働状態となってしまい、昨年9月頃には心身共にボロボロの状態にまで追い込まれました。

 裁量労働制の改悪などを許してしまうと、昨年秋の私のように心身共に病んでしまう人間が続出することは火を見るよりも明らかです。ただでさえ低いといわれている日本の生産性は、これでさらに下がります。

 そもそも、人間の身体は1日8時間を超えて連日働けるようには出来ていません。

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This image is created by Stable Diffusion web UI.

 バブル経済まっただ中の頃、日本国内では「24時間戦えますか」というキャッチコピーが流行ったのですが、生身の人間では到底不可能な話です。あの頃の日本は何もかもが異常で、そもそもバブル経済自体が日本の身の丈に合っていない異常な盛り上がりでした(そしてその当時も貧しかった私はその恩恵にあずかることすら許されませんでした)。

 バブル崩壊後暫くして、近年ではワーク・ライフ・バランスが重視されるようになりました。働く側としては、それをおろそかにされると到底身体が持たないため、ワーク・ライフ・バランスが重視されるようになったのは、近年の日本に於いて数少ない良いことだと思います。

 そういえば高市氏は首相就任時にもワーク・ライフ・バランスを壊そうとする発言をしていましたっけ? 少なくとも庶民の暮らしや人権を守ろうとする気が全くないことだけは確実です。

 先日の衆議院議員選挙で、うわべだけのイメージで高市首相率いる自民党をうっかり支持してしまった人たちよ、猛省しなさい。そして二度と自民党など支持しないように! 結果的に自分で自分の首を絞めているということ、いい加減に自覚しなさい。

 日本のすべての労働者階級よ、労働強化にノーを突きつけましょう!


余談

 昨日述べていたヘッドセットのケーブルですが、メーカー(オーディオテクニカ)のサイトで購入可能でしたので、先ほど注文しました。

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