鬼を庶民に押しつけるな
私もすっかり忘れていたのですが、そういえば今日は「節分」の日ですね。
節分といえば、食品ロスの代名詞ともいうべき「恵方巻き」が問題にされる日ですね(ぉぃ)。
あと、排外主義を公然と発露できる日でもあります。「鬼」と認定した相手を公然と排除することが許されてしまっている日なのですから。しかも豆鉄砲という武器を用いて。
「鬼は外、福は内」。
この言葉を支配者階層や富裕層の者たちが発すると、その強欲振りが強調されます。
自分にとって不要と見なしたモノは躊躇なく排除し、おいしいところだけ他者から奪い去る。まさに昨今の日本の政治や社会に於ける連中の振るまいそのものです。まるで吸血鬼ですね。
しかも今回の衆議院議員選挙で自民党が大勝してしまった場合、ただでさえ庶民にとっては重税となっている消費税を、今の10%からさらに上げて12%にするなどという話も出ているようです。もっともこれは、SNSで伝え聞いた話ですので確証は取れておらず、従って情報源については敢えて明示しませんが、今の自民党ならやりかねない…。
選挙で自民党圧勝の予測がマスコミから出ているようですが、どうにかして覆したいです。今の消費税10%だって充分すぎるほど高いし、そのくせ公共福祉等の形による還元など微々たるものですので、これ以上消費税を上げられたくなければ、与党を大勝させてはならないのです。
鬼を庶民に押しつけて福を庶民からそれこそ吸血鬼の如く奪う政治家や富裕層は、日本には不要なのです。
ただでさえ日本は貧しくなっているのですから、むしろ今は経済の底上げこそが重要なのですが。そのためには、ノブレスオブリージュの概念のない日本の富裕層連中にそれを強制するくらいでないと駄目なのです。それには最低でも与党やその補完勢力を少数勢力に追いやらなければならないのですが、立憲民主党の自爆もあって、今回の選挙ではそれが絶望的とも言える状況です。しかしそれでも、一矢報いたいです。
