PC買い換え、前倒しすべきか?
あと10日で年末年始休暇、かつ、あと2週間で大晦日です。
しかし、いまだに年末年始の行動計画を固めることができていません。
今回は、某メイド喫茶の新年会への参加が不可能になってしまった上に、初日の出鑑賞も断念することとなってしまったため、元日に限って言えば前回(今年)とは打って変わってスッカスカな予定になってしまっています。
しかも、今年はよりにもよって10月1ヶ月間が無収入期間となってしまったため、年末年始も質素に過ごさなければならなくなります。
さらに、昨今騒がれている半導体製品の価格高騰までもが追い打ちを掛けてきています。
元々私は、来年もしくは再来年に、自室のデスクトップPCを買い換えるつもりでいました。
買い換えを検討する主たる理由は次の通りです。
- 自室に2台あるデスクトップPCの役割を統合させたい。
- 2022年4月に現在のメインPCを購入した時点では、ゲームプレイや生成AI利用を全く考慮していなかったため、グラフィック性能を敢えて落とした。
- しかし、その後画像生成AI「Stable Diffusion」の存在を知るが、自分が購入したPCではグラフィック性能が非力すぎて活用できないことを知り、翌2023年の正月にメインPCとは別にゲーミングPCを購入することとなる。
- そのような事情があり、現状、デスクトップPCが2台態勢になってしまった。
- メインPCが長らく不調である。
- ストレージやThunderbolt 4インターフェイス等、増設に増設を重ねたことが理由と思われる。
- 元々メインPCもAIやゲーム以外では使用を継続するつもりだったが、長らく不調なため、仕訳や請求書発行等の限定的な用途でしか使用しないことにしている。
- ゲーミングPCはAIやゲーム以外でも及第点ではあるが拡張性に乏しい。
- 光学ドライブを積むことができず、またUSB4にも非対応である。
当初は、2022年に購入したデスクトップPCについても5年は使い続けるつもりだったのですが、あまりにも不調なため、来年あたりには買い換えようと思っていました。
しかし、ここで半導体製品の価格が高騰し始めてしまい、このままでは数年はPC購入そのものをできなくなるのではと言われています。
事務用とゲーム・生成AI用の性能を同居させるため、安くても40万円はくだらないだろうとは思っていましたが、いざカスタマイズを試してみたら40万では到底自分の要求スペックを満たさないことがわかりました。
なお、現時点での大まかな要求スペックは次の通り。
- CPU
- Core i7 相当以上必須
- グラフィック機能
- GeForce RTX 4070 Ti SUPER 相当以上必須(現行であれば 5070 Ti 以上か)
- ビデオメモリ
- 16GB以上必須
- メインメモリ
- 32GB以上必須。できれば64GBは欲しい
- ストレージ
- システム用に2TB以上、 NVMe Gen4 以上のSSD必須(現在使用しているゲーミングPCに搭載されている1TBのSSDはパンク寸前…)
- データ用は現在メインPCで用いているSSD(複数枚)をすべて転用するつもり。
- インターフェイス
- USB4以上必須
- 前面にもUSB Type C端子が欲しい
自分がデスクトップPCを購入するときによく利用している「ツクモ」でBTOパソコンのカスタマイズを試してみたら、見事に50万円を超えてしまいました。
試しに、「GE7J-L257/ZBH」(モデルの基本価格は税込み424,800円)をカスタマイズしてみましたが…
- CPU
- Windows 11 Pro 64bit版 (ディスク付属、セットアップにはMicrosoftアカウントが必要です)【+8,800円】
- できればHome版は使いたくない。
- Windows 11 Pro 64bit版 (ディスク付属、セットアップにはMicrosoftアカウントが必要です)【+8,800円】
- マイクロソフトOffice製品
- Microsoft Office Home and Business 2024 (Word/Excel/Outlook/PowerPoint) ライセンスカードバンドル版【+30,800円】
- LibreOfficeがあるから要らない、と言いたいところだが、MS Officeでないと困るシーンが残念ながらある。
- Microsoft Office Home and Business 2024 (Word/Excel/Outlook/PowerPoint) ライセンスカードバンドル版【+30,800円】
- セキュリティ対策ソフト
- セキュリティ対策ソフトなし(Windows標準機能のみ)
- ウイルスバスターを入れるくらいならないほうがまだマシ(きっぱり)。
- セキュリティ対策ソフトなし(Windows標準機能のみ)
- プロセッサー
- Intel Core Ultra 7 265K (P8+E12コア / 20スレッド / P3.9+E3.3GHz、Boost時最大5.5GHz)
- さすがに自分にとっては Core Ultra 9 はオーバースペックだろう。
- Intel Core Ultra 7 265K (P8+E12コア / 20スレッド / P3.9+E3.3GHz、Boost時最大5.5GHz)
- CPUクーラー
- 【120mm PWM Fan】 ID-COOLING製ヒートパイプ式CPUクーラー (SE-610-XT BASIC / 静音FAN)
- 水冷はメンテナンスが面倒くさい、という話はなかったっけ?
- 【120mm PWM Fan】 ID-COOLING製ヒートパイプ式CPUクーラー (SE-610-XT BASIC / 静音FAN)
- CPUグリス
- (未選択)
- マザーボード
- Intel Z890 ATXマザーボード (ASUS ProArt Z890-CREATOR WIFI) (固定)
- メモリ
- 64GB (32GB x2枚) DDR5-5600 メジャーチップ採用
- さすがに128GBはオーバースペックかな…。
- 64GB (32GB x2枚) DDR5-5600 メジャーチップ採用
- グラフィック機能
- NVIDIA GeForce RTX 5080 / 16GB (HDMI 、DisplayPort x3 / ※4スロット占有)【+55,000円】
- 標準構成の 5070 Ti のままにすべきか敢えて 5080 を入れるべきか迷うところ。
- NVIDIA GeForce RTX 5080 / 16GB (HDMI 、DisplayPort x3 / ※4スロット占有)【+55,000円】
- 生産部品
- GPUサポートホルダー(66JDGPUFLD)
- サウンド
- オンボードでサウンド機能を搭載しております。
- 有線LAN
- 10GBASE-T + 2.5GBASE-T
- うちの環境の場合、さすがに10Gはオーバースペックだろうが…
- 10GBASE-T + 2.5GBASE-T
- 無線LAN
- Wi-Fi 7 (Wi-Fi 802.11be/ax/ac/a/b/g/n) / Bluetooth 5.4
- SSD
- [高速M.2 Gen4] 2TB Samsung 990 EVO Plus (読込最大 7250MB/s, 書込最大 6300MB/s, NVMe)
- 先述の通り1TBでは足りない。
- [高速M.2 Gen4] 2TB Samsung 990 EVO Plus (読込最大 7250MB/s, 書込最大 6300MB/s, NVMe)
- 追加ストレージ1、2
- 未選択
- 現在メインPCやゲーミングPCで用いているものをそのまま流用する予定。
- 未選択
- 追加 M.2 SSD 1~3
- 未選択
- 現在メインPCやゲーミングPCで用いているものをそのまま流用する予定。
- 未選択
- PCケース
- G-GEAR プレミアムミドルタワーケース (66JD)
- ケースファンオプション
- フロント 標準12cmファン x1
- 本当は冷却性能が高いものを選ぶべきなのだろうけど…
- フロント 標準12cmファン x1
- 電源ユニット
- 【80PLUS GOLD認証】 CWT製 GPW750SB (定格750W) 【ATX3.1準拠】
- いちおう現時点では標準構成を選んでいる。ただ、過去に電源周りの不具合でPCを一度使用不能にしてしまったことがあるため、この辺については購入時に実際に店員の方と相談して決めたい。
- 【80PLUS GOLD認証】 CWT製 GPW750SB (定格750W) 【ATX3.1準拠】
- キーボード、マウス
- 未選択
- 現在使用しているものをそのまま用いる。
- 未選択
- 下取りサービス
- eX.computer 下取りサービスに申し込む【-1,100円】
- 2022年4月に購入したメインPCをなるべく原状に近い形に回復させた上で下取りに出したい。
- eX.computer 下取りサービスに申し込む【-1,100円】
この構成で、本稿執筆時点で、消費税および送料込みで520,500円となりました。
…こんなの買えるか!?
とは言っても、これ以上削れる要素がせいぜいグラフィック機能ぐらいしかないので、非常に悩ましいです。
あまり時間的な余裕もないため、年内には買い換えの是非を決めておきたいところです。
