【ひとりごと】春でもないのにやたらと眠い
こんばんは。昨日は普通に仕事だったテルミナ™です。
昨日に限ったことではないのですが、このところ、春でもないのにやたらと眠い日々が続いています。
年齢のせいかもしれませんが、平日の疲労が休み明けまで残ってしまい、月曜日あたりは本当に仕事をするのがつらく感じるようになっています。
昨日も、普通に振替休日を休むことができていたならば、自分は恐らく半日ぐらい寝ていたと思います。
幸い、昨日はリモートワークの日でしたので、まだなんとか乗り切れました。とはいえ、昼過ぎにあまりの眠気に抗えなくなってしまったため、良くないことと知りつつ、その日2本目のレッドブルを口にしてしまいましたが。
あの手のエナジードリンク、摂取しすぎると寿命が縮むようですが、今のこの国で長生きし続けてもあまりいいことはないので、苦しみが本格化する前に消えたいですね。
閑話休題。今日は現場に出勤する日であるため、遅刻したり勤務時間中にぼーっとしたりしないように気をつけなければなりません。
あと、寝ているのか起きているのかさえもよくわからないような連中に囲まれて満員電車で出勤するときに、それだけでも体力を削られてしまうので、眠気対策と同時に疲労対策も必要となります。
それにしても、どうしてこう、日本の企業は、(終わりの時間はまちまちなくせに)仕事開始の時刻はだいたい横並びで午前9時なんでしょうかね。それも、どう考えても9時始業である必然性のないところまで。そんなことだから、交通機関や道路が無駄に混雑して労働者が仕事と関係ないところで疲弊させられて、ただでさえ低い日本国の生産性をますます下げることになっているのですが、いつになったら政財界はそれに気づくのでしょうかね? それとも、労働者の反抗心を削ぐためにわざとやっている?
毎日テレワークで数ヶ月に1回出勤すれば良かった頃が懐かしいです。
