【ひとりごと】やはり夜更かし癖は治らず
先月の1ヶ月の休養期間を経て、今月から無事に社会復帰することができました。
早くも今月も中旬が終わります。
今の仕事は、久々にオフィス出勤のある現場です。それも、フル出勤ではなく週に何回かはリモートワークとなります。
東京都内に住んでいて、ドアtoドアでも少し余裕を見ても45分ほどなので、通勤そのものはそれほど苦ではないのですが(否、電車に乗っても奥に詰めない輩とか、妙に不自然な低速で歩行する輩とかのせいで毎朝疲れることは否定できない…)、時々リモートワークがあるため、重たいノートPC一式を毎日持って通勤しなければならないのです。
ある意味身体を鍛えられると言えなくもないのですが、荷物は重くなる上にかさばるし、電車に乗ってもただでさえ他者に気遣いできない輩が多すぎるせいで自分の荷物を守らなければならないので、正直かなりしんどいです。
仕事の内容の都合もありフルリモートは無理なのですが、逆にフル出勤も無理そうなので、重たいノートPCを持ち歩く日々はしばらく続きます。
これで、単に荷物が重いだけではなく、別の意味でも少々困った問題があります。
そう。朝寝坊が許されないのです。
社会人たるもの当たり前じゃないか、と言われるでしょうが、荷物が重いために機敏に行動できず、出勤日にはギリギリの時間に起きてギリギリの時間に移動するということが極めて高リスクなのです。
実は昨日は普段の出勤日よりも家を出る時間が15分ほど遅くなってしまい、これでさらに電車の遅延に巻き込まれようものなら遅刻していたことでしょう。
夜中の2時過ぎまで起きている自分が悪いのですが、やることはいろいろあるので、どうしても夜更かし癖を直せません。とはいえ、それを簡単に直せるならばそもそも苦労しないわけでして。先月の休養期間中ですら、早起きしようとして見事に破綻してしまいましたからね…。
今日はリモートワークの日なので、少しだけ遅くまで寝ていられます。とはいえ、9時始業であることに変わりはないので、先月までと同じ感覚でいられないことに変わりはないのですが…。
