Telmina's Diary X

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1泊3日の出張(ぉぃ)

 一昨日・2月26日より、1泊2日の予定で、東北地方の某所まで出張していました。

 しかし、作業が予定通りに進まず、東京行きの最終の新幹線に間に合うギリギリの時刻まで現場にいたため、自分が帰宅したのは日付がさらに変わって今日になってからでした。いわば、1泊3日の旅となってしまいました(ぉぃ)。

 今回、仕事の内容もなかなかにヘヴィでしかも重要な節目だったのですが、移動中や宿泊時も自分にとって初体験や異例の多いものとなりました。

はじめてのE8系

 山形方面への用事のない自分にとっては、山形新幹線用E8系新幹線電車に乗る機会は自分で無理矢理作らない限り訪れませんが、今回は東北方面への出張にかこつけて無理矢理機会を作りました。

東京駅の新幹線発車予告電光掲示板にて

 今回は、8:07発のやまびこ・つばさ127号で現地に向かうことにしました(現場からはこの時刻の新幹線に乗るよう指示されていました)。

 普通に考えれば、自由席もあるやまびこ号を選ぶと思いますが、自分の場合は、先述のとおりE8系に乗れるならば乗っておきたかったので、敢えてつばさ号の普通車指定席を利用することにしました。

 なお、今回は往復共に普通車での移動で、グリーン車やグランクラスは利用していません。自分が新幹線を利用するときに往復両方普通車というのは極めて稀なのですが、今回はあくまでも仕事での出張であり、乗車券購入時の領収書も普通に考えればグリーン車など認められませんので、普通車指定席にしました。

 最初普通車で券を購入して後からグリーン車に変更するという手も使えなくはなかったのですが、あいにく当日の「つばさ127号」は普通車、グリーン車ともに満席となってしまったため、乗車変更不可能となってしまいました。

E8系(撮影失敗)
Treasureland TOHOKU JAPAN
つばさ127 / 山形 / 指定席
TSUBASA 127 / Yamagata / Reserved

 初めてのE8系乗車です。

 Treasurelandとか言っていますが、コッチは遊びに行くわけではありませんので、初めてのE8系とは言え、あんまりウキウキしていられませんでした。実際に現地の仕事場に着いてからは大変でした…。

思った以上に狭かったミニ新幹線の普通車

 山形新幹線用のE8系は、在来線区間に直通するため、車体を在来線規格に収める必要があり、E5系等のフル規格の新幹線車両のように広く長い作りになっていません。

 E8系のような「ミニ新幹線」の車両に、自分は過去に2回乗っています(E3系1回、E6系1回)。しかし、その2回はいずれもプライベートな用事のためにグリーン車を利用しており、あまり狭いと感じていませんでした。

 今回は先述のとおり仕事での利用である上に乗車変更にも失敗したため普通車にせざるを得なかったのですが、ミニ新幹線の狭さを舐めていました…。

 以前には、自分も1泊2日用の小振りの旅行カバンを持っていたのですが、壊れてしまい廃棄してしまいました。

 しかも、自室も手狭となってしまったために同様のサイズの旅行カバンを買い換えることも出来ず、以後、旅行時には1泊程度の短期の旅行であっても3泊以上用の比較的大きめのスーツケースを使わざるを得なくなっています。

 E8系普通車の網棚は上下が狭すぎるために今回持参したスーツケースを納めることが出来ず、途方に暮れておりましたが、車端部に荷物置き場があったためにそれを使うことにしました。しかし、パソコン2台を含む貴重品がわんさか入ったスーツケースを自席から離れたところに置くのはいささか不安でした。幸い他人に盗まれるようなことはなかったものの、次の旅行のときまでにはどうにかして小型旅行カバンを確保しておきたいです(切実)。

#シンカンセンスゴイカタイアイス

 せっかく新幹線に乗ったのだから、これを食べるのを忘れてはなりません。

#シンカンセンスゴイカタイアイス

 ネットスラングから広がった「#シンカンセンスゴイカタイアイス」です。

 おなじみのバニラ味で、独特の硬さと食感は健在です。

 昨今、あまり新幹線に乗る機会がないため(前回は2022年8月に上越新幹線を利用したとき)、このアイスを口にする機会もあまりないのですが、また機会を作って、今度は時間を掛けてゆっくり食べたいです。


15年ぶりのE721系

 目的地に行くためには、新幹線と在来線を乗り継がなければなりません。

 今回、敢えて写真は掲載しませんが、新幹線下車駅で出張同行者と合流した後、在来線では、自分は15年ぶりにE721系電車に乗車しました。

 最初に自分がE721系に乗車したのは、東日本大震災からまだ日が浅かった2011年5月に、当初復興ボランディアに参加しようとしたものの既に参加していた当時の知り合いから止められて単なる散財旅行に切り替えたときに、石巻に行ったかえりに小牛田から仙台まで乗車したときでした。

 今では、福島、仙台エリアにとって標準的な電車となった感のあるE721系ですが、自分はこの車両になかなか乗る機会がなく、今回は15年ぶりということでずいぶんとウキウキしてしまいました(ぉぃ)。

 車両は3ドアでセミクロスシートの交流型電車です。良くも悪くも旧国鉄の近郊型電車を受け継いだ感のある車両です。なお、自分は関東地方に長く住んでいますが、母親の実家が新潟県にある関係でドア開閉が押しボタン式になっている鉄道車両にもある程度慣れていたため、押しボタンでまごつくことはありませんでした。

 なお、宿泊地も仕事現場付近にホテル類がなく、新幹線駅の近くで泊まらざるを得なかったため、初日はE721系で新幹線駅と仕事現場最寄り駅を往復することとなりました。

今回宿泊したホテルは……う~ん。

 今回、自分は新幹線駅の近くにあるホテルに宿泊しました(出張メンバーは各人でホテルを予約していたため、自分が泊まったところはほかのメンバーとは異なる)。

 しかし、今回泊まったところ、具体的には言いませんけどかなり宣伝文句が詐欺レベルであり、はっきり言ってもう二度と泊まりたくないというのが本音です。

 設備自体はまあまあ良かったです。典型的なビジネスホテルで、しかもバイキング形式の朝食はそれなりに満足でした。しかし、細かいところで不満がなかったわけではなく、特に先述の詐欺的な宣伝文句には多くの人が騙されたと思います。

 次回同じところへの出張の機会があるなら、ホテル選びはもっとちゃんとしたいと思います。

ROG Bulwark Dock」がさっそく役に立った

ROG BULWARK DOCK

 先日、今回の出張の滞在先に「ROG Ally X (2024) RC72LA」を持ち込むために、ROG Ally等で使用可能なドッキングステーション「ROG Bulwark Dock」を購入しました。

 初日の夜はその前日から現地入りしていたメンバーや私と同日に現地入りしたメンバーを交えて、宿泊地付近の居酒屋で食事を取っていたため、自分がホテルの部屋に戻ったのは0時頃になってしまい、その後日付が変わってから「ROG Ally X (2024) RC72LA」を取り出してゲームやブログ執筆をおこなっていました。

 そのときに、ポータブルモニターと「ROG Ally X (2024) RC72LA」をUSB-Cで接続し、そこから「ROG Bulwark Dock」にもSUB-Cで接続しました。これは「ROG Ally X (2024) RC72LA」側にUSB-Cコネクタが2カ所あるから出来た芸当です。

 さらに「ROG Bulwark Dock」に電源となるACアダプタやキーボード、マウス、DualSense Edgeを接続しました。

 写真を撮るのを忘れていたことが悔やまれますが、実にいい感じで、ほぼ快適な環境でゲームをプレイすることが出来ました。

 USB-Aの端子も3つあり、普通に考えればそれだけあれば大抵のことは出来るのですが、自分の場合、ゲームが終わった後ブログ執筆のためにブログデータを格納したUSBメモリを接続しなければならず、そのためにはゲーム後にDualSenseを外す必要があったのが、少々面倒でした。

はじめての701系

 翌朝、出張メンバーと駅で待ち合わせをして、現場最寄り駅まで再び在来線で移動しましたが、そのときは自分が到着した前日と同じE721系ではなく、その先代に当たる701系交流型電車に乗車しました。

 実は、自分が701系に乗るのは今回が初めてでした。

 701系はE721系とは異なりオールロングシートでした。ただ、寒冷地のために東京近郊を走っているような4扉の電車ではなく、また、これも寒冷地向けにドアを押しボタンで開閉するタイプでした。

 もっとも、701系はかつて新潟で走っていたE127系直流型電車に近い作りであるため(登場時期は701系のほうが先)、そんなに違和感はありませんでしたが。

 なお、今回は出張メンバーと同行していた上にあまり時間に余裕もなかったため、写真撮影等は一切していません。少し惜しいことをしたかな。

最終の新幹線で帰京

 仕事上でいろいろと問題点が起きてしまい、結局出張中に解決することは出来ませんでした。3月に入ってからも対応可能な一部の作業は3月に入ってからおこなうこととし、その日は東北新幹線上りの最終列車で帰京することとなりました。なお、在来線の本数が少ないため、このときは出張先から新幹線の駅まで直接タクシーで移動することとなってしまいました。

 金曜日の夜ということもあるのか、新幹線の普通車指定席を取ることは既に出来ず、出張メンバーの内のひとりは最終1本前のつばさ号(全席指定)の立席特急券を買って先に帰京しました(その方は荷物が小振りなのでまだ良かったのかもしれないが、俺だったら絶対に立席なんて嫌だ)。残りのメンバーは、最終のやまびこ号の自由席でかろうじて着席して東京方面に向かいました。

 実は私、E5系新幹線電車でグランクラス以外に乗るのは今回が初めてだったりします。しかも今回はグランクラスの対極である自由席。

 今回自分たちは、席がバラバラになってしまったもののかろうじて座れましたが、さらに先の駅から自由席の車両に乗車した人々の中には立席だった人も数多くいて、大宮到着前の時点では通路がほぼ埋まっていました。もっとも、その大半は大宮駅で下車したため、ただでさえ東京駅が2面4線しかなく逼迫している(しかも配線もやや特殊である)JR東日本の新幹線に於いて、東北新幹線系統であれば大宮折り返しの列車を設定すべきなのではと思った次第です。大宮駅なんて、3面6線の内の中央の15、16番線なんてほとんど使われていませんので、それを大宮折り返しの電車に割り当てて、大宮発新函館北斗行きのはやぶさとかを設定したほうがいいと思います。

 最終のやまびこ70号の東京到着は23:44。これから自分は山手線と総武線を乗り継いで帰宅しましたが、秋葉原駅に着いたあたりで日付が変わってしまい、今日になってしまいました。

 1泊3日の旅でしかもおみやげ物を買う暇すらなく、まあいろいろと良くも悪くも貴重な体験をしたのですが、今後も仕事絡みの出張は何度かあると思います。そのときには、今回の反省点を活かしたいと思います。特に滞在するホテルの選択!

最終の新幹線が到着した東京駅
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